ジプリ・パターン 『問編』第三位…の続き

唯一
「どうしたらいいだろうか？」と
問いを向けて良い場所がある
と、前の記事で書きました。

さて、どこでしょう？

占い師でなければ、上司？

学校の先生？もしや友達！？

…親か？

場合によっては
それらでもO.Kなケースも
あるでしょうが
どんなときにも
間違っていない場所があります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Anemone123によるPixabayからの画像

問いを発するべき場所は…

それは
あなたの内側です。

あなたの内側に向けて発するなら
どんな疑問でも安全です。

そして
答えなくても大丈夫です。

問いだけ発して
放置するんです。

「なんだ、スピか」
という声が聞こえます…。

が、それが出来ないから
占い業界、儲かるんだよ？
注：占い師が皆、儲かっているという訳ではない。

逆に考えると？

自分の問いを
内側にのみ発して
放置して待てれば
苦しい占いジプシーは居なくなる…。

最低限のコンサルテーションで
自力で解決解消する力を発見し得ます。

勿論、一回で上手く出来ないことも有ります。

放置が出来なくて
しばらくは苦しむこともあります。

でも段々出来るようになります。

猫グレさんのご相談者さん達は
これが出来るようになって
苦しいジプシー状態から脱しました。

一旦ジプリから脱した後は
ゾンビ状態から一変
人間らしい思考と洞察をベースに
鑑定などを上手に
楽しんでいただいています。

…何だか上手く宣伝しちゃったかも？

猫グレさんのコンサルテーション
お申し込みはこちら↓↓↓